Diary
０３年０７月１７日 みんなのおもちゃ
ケンZZの放浪癖は直らず…
はやくもケンZに格下げしそうな予感♪
ところで、実験中にパソコンが召されそうになりました。
突然『オペレーティング システム ノット ファウンド』とか言って。
んで、再起動５回くらいやってようやく立ち上がったわけです。
これはヤバそうなので全測定データをビブ美さんに移動しておきました。
てゆーか、俺ってそんなに機器が壊れる瞬間に立ち会う男なわけ？（´Д｀；
ビッギーン！！！ あぎゃーう！！Σ（ﾟДﾟ;
痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！
あ、足がつった！！！（´Д｀；
声にならない声で激痛を訴える。
どうやって直す！？ どうやって直す！？
ぐわぁぁぁぁーーーーーッ！！！（ﾟДﾟ;
痛い痛いイタイイタイイタイいたい
射たい鋳たい板井い対
遺体ITAIIIIIIIIahhhhhaa！！！！
とりあえず昔はバンバン地団駄踏んでたら直ったもんですが…
こ、今回のはそれも許さぬ強烈な『こむらがえり』ですよッ！！
あわてて実験台にしがみつき、むりやりストレッチする俺。
………。
ふあぅ… なんとか、なんとか落ち着いたか…（´Д｀；
さて、そろそろ臭ってきそうな脇の下、臭ってる足の裏、
そして体、顔を持参したタオルで吹く。
もちろん顔を最後に拭いたわけではないぞ。（´Д｀；順番紛らわしいわ
んで、黙々と予稿を作ったり、４年生達の発表原稿を見たりしているウチに昼。
やっぱりねー、ゴハンは楽しいよねー、でもねー、研究室に泊まってると
食の楽しみってヤツは大激減ですよ。
あー、メシと言えばさー、OB２が朝来たときに
いきなりチキンラーメン食べ始めたのね。
そんとき、タマゴを一緒に鍋に放り込んだんだけど、
うまくタマゴがゆだらないって文句言ってたので、
「俺はタマゴ一緒にゆでるときはオタマに乗せてゆでる。」って言ったら
「さすが○×さん、食通だ！」ってOB２、オミタク、ケンZがはやしたてるのですよ。
OB２「なんか○×さんのキャラ、食通に固まってきましたよね。」
俺「俺は食通じゃねーよぉ〜（´Д｀；」
OB２「しかも一度も運転見たこと無いけど
『運転ド下手』キャラも決定してるよね。」
俺「ヒデェ！！！（ﾟДﾟ;」
しかも誰も否定してくれねぇよ！！
俺が学校に車で通うようになったら、『千葉が危険になる！』って
みんなで俺をいじめるんだよぉぉぉぉぉ！！！(Ｔ□Ｔ）
そんな中、俺と同じ苗字（字が違うけど）のディーラーさんに電話してスターレットに決めました。
俺が「○×さんですか？ ○×です。こんにちわ。」と言ったら、
OB２が『ナニ言ってるんだこの人は、と思いましたよ』と正直感想。
そういうアナタがすき。Σδ(￣▽￣)
いよいよ発表会を来週にひかえて慌しくなってきた学生たち。
俺はというと、神田に書類を受け取りに行くと言う用事がなくなり、
課題も全部提出してあり、かつ予稿も発表原稿もすぐ完成するだろうという余裕から
４年生のことばかり構っていると…
先生＆OB２＆オミタクがアイスを買ってやってきた。
先生「ヒャダルコ！！」
パラパラッ！！！
ギャース！！Σ（ﾟДﾟ;
先生、本当に、本当にマジ危ないからドライアイスを投げつけないで下さい！！
OB２「先輩、ヤバイですよ、ヒャダルコとか言って
手に押し付けたらこんなんなっちゃいましたよ。」
なんか、皮膚の色が変わってボコボコになってます、蚊にさされたかのよぉに。
俺「うわー。（ﾟДﾟ;」
先生「ヒャド！」
相変わらず先生はドライアイスまいてるしさー…（´Д｀；
目の前に転がっているので、撒いたドライアイスをぽりぽりと食べてみる。
（※危険なのでマネしないでね。）
おお、微妙に炭酸の味がする…！！！（ﾟДﾟ;
それにつられてオミタクもドライアイス食べたりしてたんですが、
そこにOB２がからんできましたよ。
OB２「○×さん、本当にコレは痛いですよ？ ヒャダルコはホンットにやばいですよ？」
OB２、大げさだなぁ…（´Д｀；
どれ、どうせたいしたことないだろうから、ちょっとやってみるか。
OB２「いいんですか？ 本当に痛いですよ？ 冗談ヌキで痛いですよ？」
俺「いいよ、やってみろよ。」
OB２「えい。」
俺「ぎゃばぁ！！！（ﾟДﾟ;」
一瞬でOB２の腕を跳ね除けました。
イテェよコレマジで！！
ドライアイスをほんの0.5秒くらい押し付けられただけで、
腕が低温火傷になってしまいました。(Ｔ□Ｔ）
ドライアイスでコレなんだから、液体窒素なんてホント、やばいだろ？
それをあのガキ（大学の近所の子供）ども…
ところで、今日は『絶対零度』が理論値であるということをはじめて聞きました。
おお、なるほど、良く考えるとそりゃそうだな…うむ。
世界で一番絶対零度に近い温度まで下げることに成功したのは誰なのか知りたいね。
ヒョウガですか？（´▽｀）
…で、OB２とオミタクは発表の準備が大分終わっているので余裕。
再来週の研究室旅行のことを計画しはじめちゃってますよ。
OB２「○×さん、マットとジャン牌もってきてくださいよ。」
俺「へ？（´Д｀；」
マットって、あのデカイやつですか？ 牌って、あの重いやつですか？
旅行だというのにそんなものを持ち歩くんですか俺が？
そりゃやりたいけどさぁ…（´Д｀；
OB２「オミタク、お前○×さんちまで迎えにいけ！」
オミタク「別にかまわねぇけどさ… 時間によっては混むぞ。」
先生「いいのいいの。」
お、さすが先生、もってきてくれるのですね？
先生「F駅までもって来させリャいいんだよ！」
ヒデェ！！（ﾟДﾟ;
俺を哀れんだOB２とオミタクが、一生懸命、作戦を練ってくれた。
と、そこへまたも水を刺す先生。
先生「しょうがないな、僕がもっていくよ。」
やっぱ持ってるんじゃないですか先生！！（ﾟДﾟ;
研究室宿泊も２泊目となるとマジ疲れてますわ。日記もテキトー…